アカデミー生の進路について

アカデミー卒業後の進路は決まっているのでしょうか？ アカデミー卒の秘密警察、革命軍などといったキャラクターはありえますか？

概要には以下の文章があります。

“しかし、このアカデミーの卒業生は貴族や官僚の中にも多く…”

“通常は18歳で卒業し、国のエリートになります。中には残って研究者になる者もいます”

卒業後は官僚が多いようですが、文章のニュアンスからあくまで絶対ではないようです。

ご自由に設定されてくださって構いません。

余談ですが王立アカデミー卒のブランドによって就職が有利になるか記載がありません。

有利になるのかあまり関係がないのかもご自由にどうぞ。

一人の登録者で、機械人形は何人でも名義貸しや所持はできますでしょうか？

一人の登録者で、機械人形は何人でも名義貸しや所持はできますでしょうか？

概要には特に登録者のルールの記載はございません。ご自由に設定してくださって結構です。

ルテティアの軍人制度

ルテティアの世界観で帝国軍人に階級制度はありますか？年齢や勤続年数などに応じて階級が決まる場合、これを目安にして欲しい等の年齢から定めるor勤続年数から定める階級表がありましたら教えて下さると幸いです。

概要には特に階級制度や昇格のルールについての記載はございません。ご自由に設定してくださって結構です。

機械人形の部隊について

帝国軍の機械人形の部隊に所属する機械人形は軍に所有されていますか？それとも他に所有者が必要ですか？

扱いは軍の兵器(道具)でしょうか？

概要には“最近できた機械人形の部隊は搭の魔法使いと共に周辺各国を震え上がらせました”とだけあります。
所有者の記載はないのでお好きに設定されて下さい。

機械人形については“脳の一部に機械が埋め込まれている人間です”と定義されています。
ですので人間です。
しかしルテティアでは権利や法律面から人外扱いされています。
よって他の部隊と同じようにするでも、兵器扱いでもご自由に設定どうぞ。

魔法使いの子どもについて

野良魔法使いと一般人(または貴族)の間に子供が産まれたらその子は野良魔法使い扱いになりますか？ また、その子は宮廷魔法使いになれますか？その場合、幼少期から塔で過ごすことになりますか？


“生まれてすぐ～”あたりから魔法使いは先天的の素質と読めますし、通常は生まれてすぐに塔から迎えが来ますので（それは親が野良魔法使いであっても平等に行われます）子どもが塔に所属するかどうかはその時に決める流れにはなると思います。
その時両親に選択肢があるのかどうかもご自由にどうぞ。
また、魔法使いが生まれたことを察知する塔の目を逃れる方法があるのかもお好きに付与してください。